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最近よく耳にする「インフィード広告」とは?特徴とメリット・デメリット

急速に広がりをみせる「インフィード広告」

『インフィード広告』という掲載方式をご存じでしょうか?インフィード広告は近年、急速に認知度が広まっており、また私達が意図せずして日々閲覧している可能性が非常に高い広告のひとつです。

Twitter・Facebook・グノシーなど、普段目にしているSNSやニュースアプリやタイムラインで広告が表示されているのを見かけることがあると思います。それらのほとんどが、インフィード広告と呼ばれる形式で展開されています。

SNSが生まれた時期とほぼ同じくして産まれたインフィード広告ですが、英語では『in feed』と表記します。この『feed』はソーシャルメディアやモバイルサイトのフィードを指し、『in』はその中に表示されるという意味を持っており、ひとつのメディアの中でコンテンツ間に表示される広告の総称をインフィード広告と呼んでいます。

またインフィード広告は掲載媒体の形式に沿った形で作成される事が多く、そのために広告然とした雰囲気が和らいで見え、ユーザーがそれと意識せず目にするタイプの広告として『ネイティブアド』とも呼ばれています。

ユーザーがそもそも商材に興味がある前提でそれらを検索した時に表示される検索連動型広告とは異なり、インフィード広告はユーザーがコンテンツを閲覧中に自然体で目に入るため、コンテンツ閲覧の延長線上で気になったり興味を持ったタイミングで閲覧するタイプの広告になります。

Yahoo! JAPAN提供の『YDNインフィード広告』とは

様々な媒体で展開されているインフィード広告のなかでも、Yahoo!JAPANが提供するYDNインフィード広告は、インフィード広告を代表する広告媒体です。

Yahoo!スマートフォンは、日本のネット人口の半数が使用している巨大なポータルサイトです。このYahoo!スマートフォンのトップページが、2015年4月に現在のタイムライン表示に切り替えを行い、それに伴いインフィード広告枠も導入されました。縦スクロールで表示されて自然と目に入りやすい新しい形式や、大手ヤフーが導入したという大きな実例から、『多数のユーザーに対する訴求力が期待できる』広告としてインフィード広告の認知や関心、問合せといった動きが一気に広まりました。

引用元:Yahoo!プロモーション広告 公式 ラーニングポータル

YDNインフィード広告はクリック課金制のため、広告表示の段階だけでは広告費は発生しません。また多くのユーザーの目に留まる場所に大量に広告を表示させられるメリットから、多くの広告主で採用されています。

YDNインフィード広告のメリット・デメリットを知ろう!ユーザー心理の把握が使い分けの第一歩

どんな広告にも、利用するにあたってメリットとデメリットの要素は持ち合わせているものです。自分のアプローチしたい商材が果たしてインフィード広告向きなのか?それを見極めるためには、インフィード広告のメリット・デメリットをおさえておきましょう。

メリット

1)クリック率が高い

YDNのインフィード広告はユーザーの数が多く目に届く事も多いYahoo!ニュースなどの記事の間に表示されます。広告然としにくい自然な表示となるため、クリック数は従来のバナー広告の約10倍以上出ているといった報告もあるなど、従来の広告形式と比べて非常に高くなっています。

2)フォーマットは2パターンのみでOK

用意しなければいけないフォーマットは2つのみのため、用意する画像も2つのみでOK。そのためクリエイティブ制作にかける費用と時間を抑えることができます。

3掛け合わせ設定ができる

YDNのインフィード広告ではサーチターゲティングやリターゲティングと掛け合わせて設定する事が可能です。特にリターゲティングとの掛け合わせは高いコンバージョン率が期待できる方法です。

また地域・性別・年齢・曜日などの設定も可能です。

デメリット

1)広告だと認識していないユーザーの意欲を落とす可能性がある

ジャストシステム画行った印象調査では、過去にネイティブアドをクリック・閲覧した448人の調査対象のなかで、77.3%の人が「騙された気分になる」と回答したと報告されています。

インフィード広告はネイティブアドと呼ばれる通り、広告と感じにくい側面が強いため、広告だと考えずに閲覧したユーザーが『広告だと思わなかった』と落胆する可能性あります。

インフィード広告を利用する際は、そういったユーザー層の心理を理解し、いかに落胆させない配信内容にするかという目線も大事です。

2)表示回数が多いため、短期間でもクリエイティブ変更が必要

広告表示回数であるフリークエンシーが高いインフィード広告では、同一ユーザーに繰り返し同じ広告が表示されるため、同じ画像が繰り返し表示されることで『またこの広告か』と思わせてしまう可能性もあります。そのため長期間掲載を行う場合は適度なタイミングでクリエイティブの変更を行わないと、ユーザーに飽きられてしまいクリック率が落ちていく可能性があります。

3)配信後にこまめな確認と調整が必要

クリック率が高いインフィード広告は、その反面でCPCも高い傾向にあります。しかしその分CVRが高く、CPAも抑えられる可能性もあるため、広告配信後、しばらくはテストを行いつつ動向を見極めることが重要です。

インフィード広告はWEB広告の代表格!運営方針を決めて、自社でもトライしてみよう

Yahoo!Japanによると、2015年6月時点でスマートフォンのユニークブラウザ数は現在4000万ブラウザに近づいており、その数はパソコンやタブレット、フィーチャーフォンの合計を超えるものと報告されています。そのため普及率の高いスマートフォン上で展開されているインフィード広告は、益々ユーザーに求められていく広告となると複数の調査で予想されています。

インフィード広告の持つ概要や特性、そしてメリットデメリットを把握しつつ、是非トライしてみてください!