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interview

私たちがつくるのは 誰かの未来です

2021年 入社

二橋 克彦 katsuhiko futahashi

採用コンサルティング事業部 / コンサルタント

”アサーティブ”を体現できる人間となって
世の中に新たなイノベーションを巻き起こす。

二橋 克彦社員の写真

自由でスピーディーな社風と
創業メンバーのみなぎるエネルギーに魅了され
この人たちと一緒に働きたいと思った

僕の生まれた1996年は、デジタルネイティブ世代と呼ばれていて、物心ついた時からネットやスマホのある環境で育ってきたこともあり、子どもの頃からIT業界に興味がありました。その中でも特に僕たちの生活に密接に関わっていて、誰もが毎日何らかの形で利用していると言っても過言ではないWEBに関連するサービスを扱うWEB業界で働きたいなと考えていました。

今このインタビューを読んでいる就活生の皆さんならお分かりかと思いますが、一口にWEB業界といってもものすごくたくさんの会社があり、その中から自分にふさわしい会社を選ぶのは大変でしたが、若手スタッフであっても自分の意見や考えを発信できるアサーティブの自由な社風や、面白いと思ったことを即行動に移すスピード感、実力次第でどんどん責任あるポジションも狙える実力主義な点に魅力を感じました。また社長をはじめとした創業メンバーのエネルギーに圧倒され、「この人たちと一緒に働きたい!」と思ったのもアサーティブに入社した決め手の一つです。

仕事中の写真

お客様の問題に真摯に向き合い
何でも話せる信頼関係づくりが
成功の秘訣

現在はコンサルティング営業としてWEB広告の販売に従事しています。WEB広告といってもその業務の領域は幅広く、僕の方では主に「採用」と「集客」の2つを軸に、お客様の課題に合わせた課題解決型の提案を行っています。

当社で扱う商材は、大手の求人広告サービスはもちろん人材紹介や独自のマーケティングツールなど多岐にわたり、これらの商材をお客様のニーズや状況に合わせて使い分け提案する必要があります。一つとして同じ提案が無くとても神経を使う仕事ですが、お客様の課題を解決できるような良い提案ができ、結果にも結び付いて感謝してもらった時のやりがいは大きいです。そのためにも日頃からお客様とのコミュニケーションを大切にしています。仕事だからやるという事務的で短絡的なお付き合いでなく、お客様の会社の採用担当の一員という意識を持ち、お客様と一緒になって問題に真摯に向き合いお互いが腹を割って何でも話せる信頼関係づくりを心掛けることが良い提案に繋がりますし、プロジェクト成功のカギだと僕は思っています。

他の社員と話している写真

失敗を恐れず
自由に意見やチャレンジできる環境が
僕を大きく成長させてくれた

アサーティブに入社してから、自ら意見を発信することやチャレンジすることの重要性を学びました。「自分の意見を発信する」というと簡単そうに感じられるかもしれませんが、自分がこうと思ったことに対して先輩や上司から否定されたり、意見そのものが間違っていたらと思うと、自分の意見をはっきり言うのってすごく勇気が必要ですよね。しかし失敗するのが怖いからと何も行動しなければ、確かに平穏無事に過ごせるかもしれませんが、そこから何かを学んだり成長することはできないでしょう。アサーティブはたとえ意見が間違っていたとしても、むしろ間違っても良いからどんどん発信してほしい、たくさんのことに挑戦してほしいと僕たちの背中を押してくれる、そんな会社です。
会社がサポートしてくれるという安心感があるからこそ、僕も失敗を恐れず色んな事にチャレンジすることができますし、まだまだ成長過程ではありますが、このような経験の積み重ねが今の自分の成長に繋がっていると感じています。

他の社員と談笑中の写真
他の社員と談笑中の写真

常に主体者意識を持ち
“アサーティブ”を体現できる人間として
みんなを引っ張る存在になりたい

今後の目標は、早く皆を引っ張れるような存在になることです。そのためには自分がアサーティブを体現しないといけません。アサーティブの行動指針の一つに「無理から生み出せ」という言葉があるのですが、例えばお客様からの要求に対して「無理です」と言うのは簡単ですが、それでは何も新しいものは生まれません。無理と言ってすぐにあきらめるのではなく、とにかく考え・行動し続けることで未来を切り開いていけると信じています。
そして自分の行動や発言に責任を持ちつつ、常にソウゾウ(=想造・想像・創造)力をはたらかせ、様々な問題に立ち向かえるよう成長していけたらと思っています。
アサーティブは、自ら意見を発信してそれに対してのフィードバックを貰い、試行錯誤していく過程を楽しめる方にはピッタリの会社です。これまでの学生生活で主張することを大切にしてきた方は活躍できると思います。
そんな当社の考えに共感頂けるようでしたら、ぜひ僕たちと一緒に働きましょう!

二橋 克彦社員の写真

イノベーションのきっかけをあなたの手から

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